衛生製品
Cufitec®コーティングスプレーCu⁺
cu-sanitaryCufitec粒子（一価銅化合物ナノ粒子）のチカラで抗ウイルス・抗菌効果が持続します。
ノンエンベロープウイルスにも効果があり、いつもの拭き掃除に利用するだけで
乾いた後も清潔な環境を保つことのできるスプレーです。
特長
1．ウイルス・細菌を1分間で99.99%減少させます。※
2．一般的なアルコール製剤では効きにくいノンエンベロープウイルスにも効果を発揮します。
3．高い抗菌効果により、細菌由来の嫌なニオイの発生を防止します。
4．エタノール乾燥後も抗ウイルス・抗菌効果が1週間持続※します。
5．エタノール乾燥後の表面を手で100回擦っても効果が持続します。※
6．高品質・安心の日本製。すべての製造工程を国内で行っています。
※社内試験にて確認
用途例
製品仕様
| 素材 |
|---|
| メッシュ数 |
| 線径 |
| 用途事例 |
| メッシュ材質 |
| 加工方法 |
| 対象素材 |
| 特徴 |
| 用途 |
| 樹脂材質 |
特性比較
| 引張強度 |
|---|
| 乳剤接着性 |
| 帯電防止性能 |
0
Cufitec®コーティングスプレー⁺を含ませた不織布でステンレス板表面を拭き、液剤を塗布して乾くまで静置しました。その後、室内で1週間静置したものをサンプルとしてノンエンベロープウイルスに対する抗ウイルス性を評価しました。
※ISO 21702を準用して接触時間のみ変更した社内試験
Cufitec®コーティングスプレーCu⁺は、１週間静置した後でもウイルス感染価を減少させており、抗ウイルス性能を維持していることを確認しました。
ステンレス板にCufitec®コーティングスプレーCu⁺を噴射（300 µL：スプレー噴霧1回）し、ペーパータオルを使って拭き拡げて乾燥させ、表面を素手で100回擦ったものをサンプルとしてノンエンベロープウイルスに対する抗ウイルス性能を評価しました。
※ISO 21702を準用して接触時間のみ変更した社内試験
※製品仕様は変更する場合がございます
試験方法
Cufitec®コーティングスプレー⁺を含ませた不織布でステンレス板表面を拭き、液剤を塗布して乾くまで静置しました。その後、室内で1週間静置したものをサンプルとしてノンエンベロープウイルスに対する抗ウイルス性を評価しました。
※ISO 21702を準用して接触時間のみ変更した社内試験
結果
Cufitec®コーティングスプレーCu⁺は、１週間静置した後でもウイルス感染価を減少させており、抗ウイルス性能を維持していることを確認しました。
試験方法
ステンレス板にCufitec®コーティングスプレーCu⁺を噴射（300 µL：スプレー噴霧1回）し、ペーパータオルを使って拭き拡げて乾燥させ、表面を素手で100回擦ったものをサンプルとしてノンエンベロープウイルスに対する抗ウイルス性能を評価しました。
※ISO 21702を準用して接触時間のみ変更した社内試験
結果
Cufitec®コーティングスプレーCu⁺のコーティングは、手で100回擦った後でもウイルス感染価を減少させており、抗ウイルス性能が持続することを確認しました。
製品仕様
| 品 名 | Cufitec®コーティングスプレーCu⁺ |
|---|---|
| 成 分 | エタノール70％、水、一価銅化合物 |
| 内容量 | 300 mL |
※製品仕様は変更する場合がございます
- 本製品は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
- すべてのウイルス、細菌に効果があるわけではありません。
- 本製品は、医薬品、医薬部外品ではありません。
- 高温多湿、直射日光を避け、乳幼児やペットの手の届かないところで保管してください。
- 素材によっては変色、変質する場合があるため、目立たない場所で確認してからご使用ください。
- 本来の用途以外に使用しないでください。
- 火気の近くで使用しないでください。
- 本品は飲用ではありません。誤飲にご注意ください。
- 身体やペット、食品、食器には使用しないでください。
- 本製品を他の容器に移して使用したり、他の液と混ぜて使用したりしないでください。
- 使用時には換気を十分に行ってください。吸引したり目に入ったりしないようご注意ください。
- 肌が弱い方やアルコール過敏症の方は使用しないでください。
- こぼしたり、ノズルから垂れたりした液剤はすぐに水洗いしてください。
- 万が一目に入った場合や皮膚についた場合は、流水で十分に洗い流し、異常がある場合は医師にご相談ください。
- 万が一飲み込んだ場合は、吐かずにコップ数杯の水を飲み、すぐに医師にご相談ください。
- 吸引して気分が悪くなった場合は、使用を中止し、異常が残る場合は医師にご相談ください。
- 塩素系の漂白剤や除菌剤と混合しないでください。
- 使用環境によっては、ノズルが詰まる場合があります。
- 詰まった場合は、ノズルを水洗いまたは濡らした布で拭いてから使用すると解消しやすくなります。
- 廃棄の際は、お住まいの自治体の区分に従ってください。
